20171106 サックスバーホールディングスの株を13株売却しました

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久しぶりの売り注文です。

サックスバーホールディングスの株が大分値上がりしてきていたので、部分的に確定売りを狙いました。

ちなみに、先週金曜の時点では1500円近く上昇していたのですが、同じことを考える人がいるのでしょう。本日一気に売り注文が入っていたのか週明けに大きく値下がりしました。

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とはいうものの、最初の買付け時7/14に1226円で買っていたので1株あたり150円の利益が出ていました。13株ですので合計1950円です。

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今回プチ株として部分的に売って初めて知ったのは先入先出方で売買がなされるようです。16株を4回に分けて購入していましが、初回に購入した奴が売られています。

 

なお、なぜ13株という中途半端な数を売却したかというと、手数料の分岐点だったからです。

13株売却では20000円以内のため手数料は108円ですみます。

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これが14株だった場合、以下のとおr、手数料が180円になります。

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確定利益が1950円ですので、手数料が108円か180円かというのは結構大きなさだと感じます。

また、まだまだ値上がりが見込めそうでもあるので部分的に売っておけば、利益機会を損なうことなく立ち回れそうです。

大きな単位で株の売買をする際にも同様の手法が活きてくると思います。

20171031 先週に引き続きサンリオ株を10株購入

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プチ株投資をどんどん続けています。

先週に引き続きサンリオ株が2万円で10株買えました。

 

直近の一年を見ても、安値圏であることは間違いありません。

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業績の回復見通しがまだ芳しくないことと配当の減配が大きく響いてしばらく今の安値圏が続くと思われるので、今のうちにプチ株で買いためておこうと思います。

 

 

20171024 引き続きサンリオ株を10株購入

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引き続きサンリオ株を買い増してます。

先週よりさらに下落しており、一体、底がどこか検討もつきません。

やはり減配の影響が大きいのでしょう。

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一度下がったからと行って、一気に買いを入れるのではなく、あくまで週一ペースで様子を見ながら買い増してます。こうすることで買い付け価格を平均化でき、長期的なトレンドの中で安値圏で買えて入ればいずれは回復すると見ています。

 

 

20171017 先週に引き続きサンリオ株を応援投資で10株購入

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一週間経っても、大きな回復はなく、引き続き安値圏でしたのでプチ株で20000円分購入しました。

大分買い付け単価も下がってきましたので、また回復するのを楽しみに待ちます。

ちなみにこの一年の推移で見ると、実は昨年のこの時期はもっと安値だったんですね。

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要するに決算迎えるたびに、予想よりも悪く、しばらくするとまた買いが入り、というのが繰り返されているとも言えます。

コンテンツを持っている企業ですので長い目で見れば必ず回復してくると思います。

いまは黙って買いを入れていく時期です。

20171011 サンリオ株が再び急落したので応援投資で10株購入

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サンリオか業績を下方修正し、さらに配当金まで減額となったため、8月に引き続き、急落しました。

こういう時こそ応援投資です。子育て世代からするとサンリオのキャラクターグッズなど、良い商品がなくなっては困ります。

これまで2万円では9株しか買えませんでしたが、いよいよ2000円を切ってきたので10株購入できました。

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結果として取得原価も大分下がってきていますので、復活する時を辛抱強く待ちたいと思います。

 

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地味に、株主優待がグッズから商品券に変わっているのが少々残念ですが、こういう苦しい時期を支え、乗り越えていくのが投資家のあるべき姿だと思います。

 

20171004 ヴィア・ホールディングス株を100株追加取得しました

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配当落ちして、さらに株価が下がっていたヴィアホールディングスの株を追加で100株取得しました。

いわゆるナンピン買いというやつですね。

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今回買い付ける事で平均取得単価は843円となり、最初に取得した861円まで値が戻るよりもハードルが随分下がりました。

長期的にはまた配当前とかには値が戻ってくると思いますし、200株取得した事で株主優待で得られる分も倍増するのでそのまま持っておこうと思います。

 

 

配当落ちという現実

9末決算の会社の権利確定日がきて、一斉に大型の売りが入ったのか、所有していた株の株価が大幅に下落しました。

こちらがサンリオ株です。最近、株価が持ち直してきたと思っていたら配当目当てだったのが浮き彫りです。

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こちらは先日取得したばかりのヴィアホールディングス。大分底値だと思っていましたがさらに底がありました。

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こういうタイミングこそ買い支えるという時期と捉えるべきかもしれませんが、手持ち資金との相談です。

 

ちなみに権利確定日ではない銘柄は順調に伸びていました。配当確定後、売ってできた手元資金が次なる割安株に流入したと見てもいいかもしれません。

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このメカニズムを利用して、配当後に安く買って、配当直前に高く売るということを繰り返すのも一つの手法なのでしょうが、それをすると配当そのものの機会を失う訳で一長一短と言えます。やはり中長期的な視点で、割安株ならかい、高値圏のうちに確定売りしておくのが結局は一番手堅い運用なのでしょう。